埼玉西武62 朱大衛 2010実使用ユニフォーム ライトグレーの旧ビジター用 小売業者 ナイキ

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商品情報

埼玉西武62 朱大衛 2010実使用ユニフォーム ライトグレーの旧ビジター用 ナイキ◆商品説明◆埼玉西武ライオンズ・朱大衛投手の実使用ユニフォームです。

ライオンズブルーの廃止後、現行のチームロゴに変わった最初のユニフォームで、渡辺久信監督時代の2010年に使用されたビジタージャージになります。

メーカーはナイキ、広告ロゴの掲載ができない交流戦向けの仕様で、サイズは朱投手の体つきと着こなしに合わせた別寸カット。

内タグには背番号のスタンプ印字と、支給年度・何枚目のロットかが記された識別タグが付いており、現行の昇華ユニフォームとはひと味違う、重厚なつくりの一着です。


―商品詳細―

〔仕様〕
2010 埼玉西武ライオンズ/ビジター用
#62 朱大衛投手実使用ユニフォーム

〔タグ〕
ナイキ製/DRI-FITメッシュ
裾裏のNIKE BASEBALLタグには【62】の印字。
【2010#62-1】の固有ロットタグ付きです。

〔サイズ〕
身幅59.5×着丈86cm
(選手実寸カットにつき、サイズ表記はありません)

〔 実使用による着用感はありますが、特記する汚れや傷み等なく


ライオンズは2008年から球団名称を「埼玉西武」に改め、翌09年に伝統のライトブルーに代わって濃紺を採用。

最初はホーム用が片胸「Lマーク」、ビジター用が「Lions」のフルスペルロゴでしたが、のちに誕生した「Saitama」ユニフォームがビジター用に昇格したことでライトグレーのビジター用は廃止され、胸マークのフルスペルは現行のホーム用に移植されました。

朱投手は日本・上海の出身で、日本の高校から06年のドラフト3巡で入団した変り種投手として知られ、その背中のネームも特徴的です。

この機会に、本物のユニークな一着をいかがでしょうか?
◆備考◆
色違いのビジター用も出品しています。

他にもライオンズの関連グッズがありますので、併せてご覧下さい!

こちらの商品案内は 「■@即売くん5.51■」 で作成されました。

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